なんかのパンチラ系淡い恋状態・・・
雅は「いちご100%」を見て、創作しようと感じた。うーーん、ぱくり。できない。
やはり、作者には敬意を。
そこで過去の回想を書く。
県立高校。I工。(モロばれてるだろー、もういいか、何か投げやり))
そんな回想を。
「はぁー、たるい。また、帰りにOh X!でもたちよみすっか」
そうかえろーとしたとき、
何かを感じ。
視線?
振り返ると 俺の知らないメガネの美少女が。ロングヘアーさらされ。セーラー服。
光り輝いて見えた。
不思議な感触、ドキドキ、逃げ出したい気持ち。
俺は何気にサイクリング仕様の自転車を漕ぎ出した。
あれは・・・
何だこの気持ち。
初めて。
アオキ書店で女性作家の書いた(氷室冴子だったか><)恋愛小説を買い、Oh Xはその月の分はパスした。
パソコン少年が恋愛にシフトした瞬間だった。