★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年9月23日金曜日

自作のゲームを売ると言う挑戦

無名のゲーム製作者が有料でゲームを売る。

しかも、有名なゲーム会社を通さない。

無謀かどうか試しています。若いと言うかチャレンジャーと言うか。

確かに整った会社から出すなら売れる可能性は大きい。また、つながりも出来る。

ですが、自分で0から生み出すには直接、お客にアピールする方が真実を感じるのです。

常識は時として覆されます。うそが多いからです。でも真実も少しある。

商売の真実を知る上で、この挑戦は決して無駄ではない。

市場と言う仮想空間に自分と言うプラットフォームを作る。その作業が大切。

食べ物も誰かが市場を作らないとスーパーすら存在できなかった。

ですから、私も店を市場に創る。