無名のゲーム製作者が有料でゲームを売る。
しかも、有名なゲーム会社を通さない。
無謀かどうか試しています。若いと言うかチャレンジャーと言うか。
確かに整った会社から出すなら売れる可能性は大きい。また、つながりも出来る。
ですが、自分で0から生み出すには直接、お客にアピールする方が真実を感じるのです。
常識は時として覆されます。うそが多いからです。でも真実も少しある。
商売の真実を知る上で、この挑戦は決して無駄ではない。
市場と言う仮想空間に自分と言うプラットフォームを作る。その作業が大切。
食べ物も誰かが市場を作らないとスーパーすら存在できなかった。
ですから、私も店を市場に創る。