しんどいところ無理して書く。
書かないと感情的なストレスの開放が利かないのだ。
今は落ち着いたが、上から高放射能のような強い波動を感じ、いろんな苦しみのベースの記憶が出た。
意外にがちんこに昔の苦しみは体中の記憶に残っているらしい。
頭痛薬を飲んでてきとうに飯食って寝ていた。
何度も頭痛と歯痛、顔面神経の痛みが俺を襲う。
最近あったいいことを思い浮かべないなら耐えることはできなかった。
隣室が外人さんなので、複数のもの性行為の声がする。過剰なストレスになる。
一方は中毒で、一方はまだ常識の範囲(日本人の常識があてまるのか?)
こっちの抑圧を解く助けになるが、過剰なものは常軌を逸した変な作用を俺に及ぼす。
警察にもいえないし、大家はさじをなげている。
こんな環境の中で生きるのは、サバイバルというほかない。