★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2011年1月30日日曜日

バイトという名のサブエンジン

 先ほど、バイトとの集金が完了した。少し色を付けてくれたのか、俺の配った枚数を数え間違えたのか、自分の計算よりも多かった^^\

 昔読んだ話か、何なのかははっきりしないがある起業家の話だったような気がするが、そいつも大変な中で起業するときに本業が動く前に(準備中だったような・・・)、本業と関係の無いバイトをしていた

気がする。恐らく知人が仕事をくれたのだろうが、起業家には必ず援軍が付く。俺もこれで実家とかつての職場の上司が援軍になった。また、バイトを頼むと言って帰っていった・・・

どういうわけか、本業にすべくプログラムは一時停止中だ。このブログもアフィリエイトのコーナーがあるので営業を兼ねたブログとアフィリエイトで再成屋の先行的なバイトと位置づけることができる。

何分、起業家は皆に道を教える仕事でもあるので、自分のしたことを書いて、ヒントを同じ立場の男女に私は伝えていく。 起業とは業務を起こすことなので、大変な力が要る。0から始めて、それを100にも10000にもする。

要は自分のやる気であり、どんな経済状態でも自分で動く勇気が資格なのだ^^¥ まるでアドルだ。

自らを助く者は天が助く

この言葉は信憑性がある。受験もそうだったし、先回も先々回の起業も何からの応援者が現れたか、見つけることが出来た^^¥

仕事が無いからという動機は、自営業には向かない。自営は自分で仕事を生み出す生き方。

自分はこの技術を誰よりも速く、正確にできると、だからお金が欲しいと言うことができないといけないし、しっかりと請求書を相手に渡せないといけない。

この自分の体験に裏付けられた自信と、更に極めるとの研究者の気骨が無いと、後で追ってくる同業者(市場参入の企業)に足を取られるだろう。

心身の鍛錬は経営者の肝だ。また、家事を一通りできることも無駄を省く練習になるし、それをベースにお客様のニーズを探すことも大事だ。人は人だし、基本的なニーズは同じだから。

収益を得てもそれを浪費する癖は、金儲けの敵になる。貯金して、さらに会社の発展にうまく投資
(自社への投資)して、効率や社員がいるなら社員の教育にまわし、新しい技術を学ぶために社長自ら勉強のための使うのが賢明だ。

ニュースでは困っている人のことを報道するし、私も無視はしていない。今のところ、コンビニの寄付箱にお金を入れるのが精一杯だ。

いつの時代も起業家が事業を起こすことで大きな変化を地域や日本に起こしてきた。俺もあなたもできることから、この10年先のために動くことが出来る。自分の才能を探り、開発し、それをまず

自分のために使い(喜びの源かどうか知るために)、それをお客に分かち、感情的な喜びという利益を分かち合い、共に経済面で発展し、この世界に新しい産業を興し、自分の開発した製品で、快適な生活を(心の面で)を取り戻し、自分の使命を生きるようにするのさ。