父の会社の倉庫整理だ。
現場の機材が帰ってくるので、それを頼まれた。
少しの稼ぎが入るし、今もうまく管理できているのでお金の面では余裕がある^^¥
その上に入る。ありがたいね。
その代わり、寒い中での仕事だ。まあ、淡々とやるけど・・・
クリーニング。引き寄せより強力とあった(ある会社の社長さんが何か書いていたような・・・)
「ザ・シークレット」の本やDVDにはまった時期があった。このDVDは高値で中古で売れた。
今だにその中古の本屋で置いてあるのは何で?
それくらいわけの分からんオカルトじみた雰囲気があるのか?
内容的にはキリスト教の内容とかぶるので、ごく普通の日本人は敬遠するだろう。
俺は元キリスト教系の団体にいたのでそっちの郷愁が沸いたのだと今は感じる。同時に嫌悪感もあった。
考え続けると実現する。ひらめきに沿って行動。 これが「ザ・シークレット」の要点だ。
でも、うーむ、書きづらいが、新鮮さを感じたときには本当に1万円欲しいと願ったら、近所の人の電気の点検と修理、交換が舞い込み、そんな感じで1万円を得た。その後、さっぱりになった。
その後に、ホ・オポノポノをネットで見つけるのだが、これはこれで抱え込んでいたうつ感情を開放するのに役立ち、あれほど、仕事が無いとか悩む、父に大きな仕事が来て、それから父からバイトが来たのは・・・
不景気なのに何故か余裕のある大きな家の工事が実家に。そして、心の余裕が出来た父が俺に仕事をくれた。やはり、自分に聞いて、気分が悪いときに、
「ごめんね、ゆるしてね、ありがとう、あいしてます」と唱えると、いきなりこんな展開になったような・・・・
人によって出方が違うし(たぶん)、私はこんな感じですがと書く以外方法が無いんです。
徐々に生活保護から出て、普通に働いて、ごく当たり前の自営業者に戻り、彼女とあははと笑っているんだろうな^^: 今はその必要なプロセスを踏んでいる段階かな? ともかく、クリーニング。
時期と方法は宇宙任せだよ^^¥