★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年6月22日火曜日

今、書きたいことを書けることが豊かさ

 バシャール関係の記事を書きます。彼らが言う豊かさの定義は、

「やりたいことを、やりたいときに、やれる能力」と書いています。

俺の場合、本で読んだことを自分なりに解析し、公開可能な感覚を発表する能力と豊かさを定義します^^:

まあ、俺個人のフィルターがかかるので、信じても信じなくてもいい。それは、masalifeが読んで、感じて、こうかもしれんと公開したに過ぎないからです。

お金に関しても、単なる「交換の手段」とバシャールは言い切ります。そして、豊かさは他にもあると。

幸せなお金持ちになりたいと願い、努力してきた俺にはずがーーーんと、したショックを与え、

現状でも書きたいことを書ける能力とそれを支援する環境と財源があることが豊かさの中に入ると、

改めて気づきました。焦って、資金集めに奔走したり、融資の交渉をした5月が撃沈状態だったのも、


お金に関する現実を高い観点で学ぶための失敗(必然的な挫折)だったのです^^:

必要なときに必要な額のお金が在ること。この問題は0です^^: その都度応じて、簡単なバイトも

実家でできます。(まあ、フェードアウトしたいと感じます)

 それに書いてきて、本当にしたいことはなんだろうかと疑問を再び感じ、PCでげーむを創り、売ると言う、同人的な生き方が、今の俺にふさわしいのか?と疑念を感じ始めています。

腐るほど、市場にPCや、PSP、その他のゲーム機とソフトが溢れています。いくら新作をデモしても、

ほとんどの客は見ていません。じっくりと検証しようとそのデモを見るのは俺くらいのもの・・・

昔からゲームは儲からない産業と言われてきました。バイトでT&Eソフトに面接に行ったときに、

(今から22年前です)、その場で、ゲーム屋よりも、建築関係へ言ったほうが無難と言われ、

自然にそうなりました。不思議なことに、父は自動車修理工から、建築修理の起業へとシフトしました。

それ以来、自分の興味の無い分野の起業と事業と家族の感情的な問題のコンサルタントみたいな

立場になり(外部役員扱いで、父に助言を与えるブレインのひとりとして認識されている^^:)

しかし、それ以外は停滞している状態です。後は、昔からの知り合い社長にPCに関するトラブルの相談を受けて、解決することでしょうか(ボランティアです)。

調子いいときのみ、現実起業して、問題を抱える社長のこまごました悩みの相談を受けているのが

一番大きな仕事かもしれません。無収益ですが、最高に能力を使いますし、その場で解決することもあります。

ただ、相談した社長が提案を使わない方が多く、安心感を欲しいだけなんでしょう。(とほほ・・・)

まあ、本格起業の前に、外部役員の体験を生かし、アドバイザー兼PC関連のコンサルタントを、

勉強段階なので、無料か、低料金でやるのもいい挑戦かもしれません^^:

闇の中にも光が差す。

ぴかり☆===