★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年4月4日日曜日

作家は、家にこもるのではなく、地元で働くべきだ

 作家は報われない職業とされている。

時代も変わり、私のような人でも数年書いていれば、作家もどきくらいにはなれる。

まあ、日記の変形版なので、あえて恥をさらして、攻撃を受ける勇気が要るけどね^^:

家のこもっていると、いろんなトラウマと直面するし、最低限でも散歩して、空き缶拾いの、

ボランティアはして欲しいものだ。 何故かって?

人間観察の絶好の機会にたくさん遭えるからだ。最初は若い連中から変な叔父さん扱いされるが、

私より上の世代の女性は遠くから頭を下げるよ。これはもう、よく覚えていないが、2年近く連続でして

いることだよ^^:

この方法は劇的に人格を治す。お金を大切に使う人格へと変えていく。その結果、残る。

ものを大切にする生活。私たちは、特にアマチュアであれ、プロであれ作家なら追及すべきです^^:

いったい、どこの誰がこの日本で多大な影響力を持っているでしょう。

それはものを書く能力のある人たちです。そう、あんただよ、作家さん。

私は営業のための文章なんで、正式には作家になれない。趣味でSFを書き、その反応の良いシナリオをゲーム化して売る。この作業の流れの一環がこのブログです。

だから、小さく、再成屋公式サイトと謳っている。

年内にはオリジナルを自分の独自と一般的な流通経路で出したいと思うが、心身の健康の維持が

最優先だし、お金を浪費せず、お金を残せるオーナー(社長を雇う立場)になる体質を上げる訓練

は続いている。よく、うつ病でここまでこれたなあ。それだけ多くの方が話を聴いてくれたからだよ。

名前は出せないけど、

僕のお話を聴いていただけありがとうございます。

また、でかい夢やメチャメチャな話をすると思いますが、ああ、子供がすごい構想を練ってるくらいの

器で傾聴頂ければ、幸いです^^:

感謝。