★きらら 自分から出る声を聴こう ★

2010年3月28日日曜日

自分の中のイメージ      ☆ 勇者=起業家 ☆

 現実にはいじめの問題がありますねえ。

学生時代から親や兄弟や先生やクラスメイトや勝手に悪く取る私の知らない人々は、無意識にしつけ?をします。

大抵の人は集団で集まり、誰かの悪口を言うか、集団で真面目な男性や女性を虐めて憂さ晴らし

をしています。特に年老いたおばあさんたちは酷い物です(怒り)。

これを書くのは、昨日偶然目撃したからです。自分の家の問題を特に息子やその嫁のだらしなさを

あげつらい、自分のだらしなさは正当化する。私は怒りを抑えながらその側でジュースを飲んでいました。

確かに、だらしの無い私たち若者は言われる必要がある。私も随分と叱っていただいた方です。

今は逆に感謝し、今出来ることを頑張って実行しています。

ですが、何故、人生の先輩方は年を取るにつれて傲慢になり、見下し、裁判官のようになるのでしょう?

何だかんいって、そのだらしない若者の支援を受けているのに(怒り)。

もし、家族の中の若者がだらしないとすれば、模範であるあなたの鏡です。

「人の振り見て我が振りなおせ」とあるじゃありませんか?

どうお感じになりますか?

人は死ぬまでにだらしなさのある世界で、それに逆らう生き方こそが修行なんです。

私はそう感じて生きていますし、うつの重い方ほど生活の管理が下手です。

また、仕事もできません。教えても覚えないし、

「解らないから教えてください」が上司に言えません。

真面目は日本人の美徳のはず。

最初は能力が0です。だから教わる。まねをする。ずっとやる。そして、上司を超える。(能力で)

私が実家の会社や他のバイト先で以前に泣きながらしていたことです。

今は、うつ病の後輩にリハビリテーションの指導をある施設でしています。

特に仕事の。

ただ、上司の言われるままにだまって、淡々とこなす。

これが一番です。私はその場で覚えます。体で。

過去の実家の手伝いが生きています^^:

後は、自分が創る会社でどうやるか・・・

このような段取りを踏みながら、日々、現実的な問題(当面は資金調達)

をクリアすべく、生活の中で探しています。

過去の廃業の教訓と、実績が事実上0の私。

今できることは、ブログを書いて、売り上げ可能な分野の開発もしくは開拓。

起業家は発言しなくてはならないし、反論も食らう。

ゲームの世界の勇者と変わらないんです。

もうかなり反論を現実に食らいましたが、実力を付けたので笑って反論しています。

信じるかどうかは、皆様に判断をお願いします。