ひいおじいさんが、結構な名士で(父の実家辺りで)
102歳で大往生した、私の目標らしき人だ^^:
らしきであり、毎日4キロあるいて、買い物に行くのは、地元でも父の家族や、親類でも驚きの声が
上がっていた^^:
私も毎日、2キロくらいの散歩を朝5時きっかりにする^^: 私も地元で有名人になりつつある^^:
まあ、それ以外に年配で健康に関心のある男性や、夫婦が散歩している。結構、挨拶が面白い。
このじいさんは、資産をたくさんもっていた。自力で開墾し、それを売り、資産を築いた。先見の明
があり、かなり真面目で孫の父や、ひ孫の私に寛大であった^^:
細かいことは書くとばれるかな。とにかく、でかい家だったし、後は庶民には無いものがあった。
それが俺の人生の成功イメージなのかもしれないからか、ずっと、何回も映像が再生している^^:
つまり、いい生活をしたい。社会的な地位が欲しい。人から敬って欲しい。構って欲しい(これは誰にでもあるはずだ、3歳児の感情的な欲求)
そんな自分の体験が、事業家になるべく、後押しする。根気とか真面目さとか寛大さとか、努力家
なんて背景は、このひいじいさんの無言の教育に端を発していた。
貨幣経済が機能している間はその方法で、壊れたら壊れた時点で、生き方を考え直そうと思う。