精神世界のことを私は危険と書いてきました。
その危険ははまりすぎることで現実とのバランスを欠くこと、自己中心性を高めすぎて周囲の人への配慮を欠くことを私は
問題にしました。まあ、数年前の自分のことです。
確かにソウルメイトがいれば心強い。そう感じます。
ツインフレームは(もしくはツインソウル)は強力な存在です。無意識でもメッセージをくれますし、小さなころから何かを
聞いている感じがします。幻聴のように思えるし、何かのメッセージボードを読んでああ、誰か俺を教えてると感じます。
今でもあります。そして、相手はシンクロを体験している。
大体、上の動画どおりです。ですが、この相手を探すことを主体に生きるのは相手のツインソウルには恐らく不本意。
自分らしく自分を思い出し開花し、その結果、相手も同じような生き方か、違う生き方でも会って心の深い共鳴が起きる。
これがツインフレームです。
なぜ詳しいか?恐らく、そんな体験が過去にあるから。
びっくりしないで。ある人はある。無い人はあるかも。これを人生の大問題にしないほうがいいです。
たんたんと生きて、自分の夢を生き、相手の見えないサポートを受けたほうがいい。
恋愛に生きるとつまづく。
自分の夢に生きると接点が自然とできる。最悪のときにいきなりのパターンもある。まあ、後のパターンはどうなんでしょう
?
知っている範囲での解説です?