ひとしきり、自分なりの想いをブログやホームページで発信したし、両親にも簡単に伝えた。
公共の相談の先生にも話した。よく聴いてくれた。やはり専門家は聴き方がうまい^^ ありがとうございます。
アイザック・ニュートンはありがとうをよく先輩方に言っていたそうだ。先輩の発見のその次を、
数式化する仕事。道具が先輩の発見や数式、原理。 どことなく建築もプログラムもその継承的な
ところや、その先輩方の発見した方法で自作の何かを生み出すのはかなり近いものがある。
寝れないわけだ。 自分の中の何かをブログやゲームプログラムに託し、自己表現とする。
近所で何が起きても、世界で何がすっ飛んでも、いい意味で無視できないなら、開発は頓挫する。
資金力。少なくても知恵で拡大できる。どん底には必死と動くと動く事態変容がある^^
自分から動ける人が助けを得て、自分の経済を安定させて、拡大する理由は、自己の意識の拡大と、
人々のニーズを感じて人々の自由のニーズとし、自分も自分だよ、自分の年収はこれだけ欲しいと
と鉛筆でノートに計算した。
無償頒布しても、建築畑で一人親方体験を一時であれしたので、日当がアルバイトの8000円デハナク、
親方は現場によるが12000円から25000円(危険か何かの対人トラブルの現場)になる。
一昔前の算定基準(父や他の親方の話の中で聞いた基準。ITもITドカタと言うそうな。ある実録の
本で読んで、滅茶苦茶とどまじめと勘違い娘と逃げる社長の実録を読んだ。
笑える半面、泣きたい気持ちも有る。 俺は立場が特殊であれ、実際に無償製品を配布した責任者だ。
大きな会社なら営業部長であり、現場を仕切る開発部長であり、ブロガーであり、ゲーム開発者本人様であり^^、
大手との交渉がこんなにも大変かと例の会社様で学んでいる。あっちにはあっちの事情があり、
今のネット環境(弊社と取引先の御社と呼ぶ相手様)で何かあるとあっちの指定方法でもファイルが
上げれない。
ITはとにかく煩雑な仕事が多く、うつ病を抱えて責任者はいるだろう。ある作家のだんなは、
そんな感じだったが、うつ病で社会をドロップアウトご、リハビリで回復し、奥さんと会社を立ち上げた
。そんな話をリハビリ現場での帰りに立ち読みし(作者さん、ごめんなさい)、
勇気を出して、リハビリでは患者、自分の家の開発ブースでは営業と(ブログ、知り合いのゲーム屋
さんでのどーでもいい俺の話を聞かせる営業)
板に付いた感じは有る。だが、無償品に値段を付けるか、何かの付加価値を付けて、0円から
2500円にするのは挑戦だ。前のバージョンにリファイン版(それでもバグが出る)をアップしている。
ぶらすとおふ
今までフリーウェアーって0円で楽チンでと使っていた。実際作る側になると救世主。宗教的な意味合いではない。
開発用のPCはそこそこ揃った。5年くらいで。買っていたが、貰えるようになった。相手は死んだが。
いろいろな感情が沸き、人生の現実をこいつは叩きつけて死んだ。他の元チンピラにいちゃんも。
知り合いを4人亡くすと人生観が変わるし、真面目にもなる。
趣味の創作でエッチな話や性的な話も書くが、すごく燃える自分がいる。でも、昔読んだ、官能小説みたいな、
部分捏造はしたくない。 実際に体験して見るとわかるが、性は当たり前の真実だ。あんな変じゃない。
恋愛の仕方とか特にないし(数回体験するとタイミングだけと知る)、技も特技も要らない。
ただ、自分のしたいを実行に移す段階で相手が見つかる。数回の恋愛を検証して、ノートに書いて、
望みのままにビジョンを書くと、今の恋愛は過去の恋愛の実際の体験を浄化したエッセンスストーリー
になっている。毎日日記を書いて、文章で自伝を(簡単でいい)書くと驚く。
ブログは一般公開用の自伝のリアル発信だ。時差とか出るけど。
そのときの感情は文体や文章や流れに保存されているはずだ。
文字も発する言葉もゲームもイラストも音楽もメッセージを載せるプラットフォームだ。
簡単に言うと器だ。
恋愛を引き合いに出す。これが一番書きいい。恥ずかしくもあるが(思春期時代に戻れる^^)
相手に直接好きと言う。書くと簡単だが、事態はすれ違いが多い (1)
ラブレターを書いて、人を介して渡す (2)
相手の行動範囲を観察して、待ち伏せしていきなり渡す (3)
嫌われても追いかけるのは人権侵害なので(これが感情的な境界線。相手も好き嫌いを選べる)
しているなら、自爆エロですよ。俺は小学生時代にやって、空しいと知ったけど・・・
ゲームを先輩の知恵(これが先輩の親心やラブレターに感じる。いい意味で)、
開発室に有るゲーム画面のプロット(プリンター用紙にえんぴつとマーカー(蛍光の)で書上げる)
をにらみ、自分の開発した過去の作品も遊びながら、うーんとうなる。感じて見る。
=>リファイン => ぶらすとおふ に やはり出し、一応、シェアウェアとしたものは2500円を
謳っている。 対価は要る。開発者とは趣味でなく仕事しての開発と、遊びの開発がある。
それがリファインであり、その成果が新作に生きる^^ 今、まさに。雅(まさ)さんだからか。
まさ シンクロにシティー。
よく、いろいろな雅さんと繋がったな。近所にいた看護士でミュージッシャンになろうと毎晩、ギター
がキター状態の奴とか。 そのダチはその部屋に女連れ込みやりまくりとか。(あれはノイローゼになった。大家と組んで追い出した。これのみ)
今は年内に引越しを承諾した立場だ。建築関係の会社から金が出る。ありがたいな^^
こんな感じで俺を書くが、あなたは自分の立場で書けることを書いて、社会還元しているか。
これは誰もがしている。ぼーっと歩く人も、それを見て、「ああっ、そうだよね^^」と知る。
俺はずっと前にホームレスさんと話した。「よく出るパチンコ屋教えて」と。
そのおばあさんはタバコ一本と引き換えに教えてくれた。生きているか、おばあさん。
実際のゲームと関係の無い体験が話しになり、書いて出して、発表して、社会還元。
感情面はそうだ。経済はこの感情で動くので様々な事象が事象現象として知らない間に変容しているだろう。
実際、好きなことをしていると元気で、体調も上がり、うつが軽くなった^^ 俺にはいいのだろう。
主治医が驚いている。
「軽くなったね^^」
ゲーマーがゲーム開発と販売に挑戦する。これは自己変容であり、学生時代の俺との再会と、
自己リファインだ。常に俺は変容し、それがゲームになる材料になり、ブログのエッセイになり、
短編の小説になり、ゲームに入る。(書いていてメンドクサイな))
だから新作は一人親方現場でも1本が限界だ。資金がどっちゃりあっても関係ない。
遊びに使うだろうから^^
ありがとーね^^