松下幸之助は「病を味わう」と表現した。
どう味わってもうまくないし、食っても食えないし、このおっさんは食えない奴だと感じた。
幾ら、大会社の社長と言えども、ずっと続くようなメソッドは開発できないのだろう。
ヒルクライムを聞いていて、後に続けと叫んだ。
こいつの後に続け?嫌だな。
なんでこんな面識のないおっさんに続く必要がある。
俺は俺だ。
確かに、
どう味わってもうまくないし、食っても食えないし、このおっさんは食えない奴だと感じた。
幾ら、大会社の社長と言えども、ずっと続くようなメソッドは開発できないのだろう。
ヒルクライムを聞いていて、後に続けと叫んだ。
こいつの後に続け?嫌だな。
なんでこんな面識のないおっさんに続く必要がある。
俺は俺だ。
確かに、
この本はすごい。だが、俺は本人に会っていない。
だが、俺は昔から霊感がある。内緒にしていたが、最近、実家で話せた。
故人の声を聴ける力がある。
俺が悪口を書いたのに、幸之助さんは(おれはまつくんと詠んだ))、ありがとうといって去った。
ちょいと感謝に来たらしい。
やはり腰が低い。
おれはおったかぴょんだ。
でも、威張るのが俺のスタイルならそれが正直ともいえる。
ものは書きようだ。
だが、淡々と雅スタイルを貫く気持ちに狂いは少ししか生じない。
援軍が宇宙にいる。故人たちが宇宙戦艦を作って遊んでいる。
死んでも技術を持って行けるらしい。