自分の真実を宣言していない。
何度も神との対話(コミック版)を読み返して感じることです。
人間関係の目的は、本来の自分になること。相手のために尽くすのではなく(日本人はやりがち)
自分にためにこころを砕くこと。
「他者の価値を見抜くためには、まず自分の価値を見出さなければならない。」
「他者を祝福すべきものとして見るためには、まず自分を祝福すべき者として見なければならない。」
「他者の神聖さを認めるには、まず自分自身を聖なる存在であることを知らなければならない。」
他にも目からうろこの教えがあります。
およそ常識とは間逆です。でも実行していてショックは受けますが、段々と深い真実と繋がる瞬間があります。
本来の自己と(これをこの本では”神”と表現している)
繋がり、感情的なブレを最小限にし、淡々と作業をやる強さを保てます。
ウルトラプッシュですね^^¥
コミック版を推すのは、読みやすいのと日本人の特性を良く捉えて、よりわかりやすくなっている。
気軽に読み返せるから^^:
個人的にも社会的にも災難を全国で受けています。
どうか自尊心を見出し、全力で人生を行き、ご自分の夢を成功させてください。
復興は、いろんな人の力学でなるので、誰かが全力で自分を愛しつつ前進するなら、それが引き寄せになり、
同じような人材が至る所から出現し、総合的に復興へと向かう感じがします。
目の前のことを愛し、
「今、愛なら、何をするだろうか?」と自分に質問しましょう。
皆さんの上に全き好き事が雪崩のごとく降りますように。