落ち着いた朝を迎える奇跡。
滞りなく寒い中、先ほど灯油を買ってきました^^¥
外へ出ること。 引きこもり時代は怖い体験でした。
しかし、ある時、お腹が減り、お金がわずかでしたが、
「食べないと死ぬ・・・ 何よりも生きることが優先だっ!!!」
と自分で感じ、うつ状態のひどい状態でスーパーの弁当を買って食ったのが転機でした。
あれから6年・・・
いろんな状況の方々がこの世界にはいます。それはそれでいい。
今、ここでできること。それは私の体験を書いて、少しでも脱ひきこもりや、脱うつして、
自分の人生を本来の軌道に乗せるナビゲーションを提供することです。
お医者様は診察のときにお話を聞いて、薬をくれる(有料で)。これがお医者様の役割です。
良くも悪くも無い。でも、今まで複数のお医者様に掛かりましたが、皆、献身的でした。俺が昔、
間違って学んだ世間を悪く見る見方で裁いていた。俺なんかはまわりの方の周りの人の役割に基づいた援助を受けて、その知識や技術を使っているのですから、悪く見ることが悪いことですね。
ホ・オポノポノを学んで使い、世間と世間の人を見るフィルターが過去の苦しんでいた時代の記憶と知り、毎日削除しています。慣れるまで大変ですが、自分や家族に大きな変化が起きて(この間に1年半の時間が必要でした・・・)
私のアパートではあきらかに問題を起こしていた人が出て行って(この人に関しては知人と相談し、合法的な手段で圧力を掛けました。自然の成り行きでこの方の結婚が決まり出る運びとなりました。不思議な体験でした・・・)
今思うと、この隣人はおかしな生活をしていて、迷惑千万でした。医療関係の方でしたが、私の持病を知っているのに(少しの対人関係があった)、平気で夜中に騒音を起こすのはどうかと・・・
極限状態のうつに追い込まれ、あれほど殺意を抱いたことはありません。大家も困ってましたし、
上の階の方も閉口していました・・・
ことはどうであれ、この大問題がホ・オポノポノを使って起きたと今なら理解できます。自分の生活空間を平安に富んだところにしたかった。そういう思いで使い、こんな事件が起き、創作の環境が手に入りました^^¥
今はすこし、もうひとりの方が書きにくい種類の騒音を出しますが、あまり気にならない俺は器が大きくなったのかと父と弟と笑います^^:
起業家は資本が有る無しに本当にやる気があるのか生きるか死ぬかの(感情的に)の試練に会うというけど、ある起業家の情報がトリガーになり俺を苦しめたのではと思います。まあ、その後で救済があり、その件で大家と仲直りできたりと、乗り越えた代償は祝福となりました^^¥
起業とは多くの方の生活に影響を及ぼすことです。家族、友人、そしてその家族にも、後は、既につながりのある全ての人に感情的な影響が及びます。(既に実感があり、自分が起業することを知っていない人にも何か感じるものがあるようです。不思議。)
内面の関心を外へ向けて生きること。自然の温度やスーパーでの変化、生きている環境の変化を見て、何らかの前向きな情報を自分でキャッチすることはどんな人にも大切だと感じます。
うつむいて歩くか、それとも、憂鬱でも空を見て歩くか・・・
生きる姿勢は歩く姿勢に出ます。問題が多くても、困難な病でも、生きているうちに治る方法がきっとくるでしょう^^: 生きることをあきらめない。したいことを探す生き方を思い出して、
10年後に楽々と生きる自分を想像して、生きて欲しい。
11年前の私は治ると言われたけど、軽くなって笑えるようになるまで11年掛かりました^^¥