40に歳が近くなると、親父の援助の有り難さを感じる。
時折、母と訪問に来る。 朝早くいきなりだが・・・
両親共に起業家なので、俺としては大変有り難いのだ。
まあ、地元で有名だったので(一般人的に、明るいと言うことで・・・)
一時期、最悪だった実家の問題も、強運な両親だけに、俺の大した援助無しに(ホ・オポノポノはした)
宇宙は客を与えたようだ^^: 俺もぼちぼち、現実に客らしき人と会う機会が増える予感がしている
。
毎朝のように両親に「ありがとう」と言って感謝のエネルギーを貯めていた。だが、義務的になると
、感謝で無くなる・・・
ふっとわく感情がありがたいのだ^^: